この記事では、iPhoneのメモが突然消えときの対処法をお伝えします。
筆者はこれで簡単に復旧できました！
iPhoneのメモが消えた！
2024年11月7日、iPhoneのメモが0件になっていた。
大事なメモがたくさん入っていたはず。
どうしようと焦っている人がたくさんいるのではないでしょうか？
iCloud利用規約が原因か？
何か気になることと言えば、数時間前に新しいiCloudの利用規約の同意を行った。
あれがいけなかったのか？？
iCloudの利用規約に同意した結果、メモが消えるという事象が報告されているようです。
この現象は、iosのアップデートやiCloudの新機能追加によるシステムの変更が主な原因と考えられています。
新しいiCloud利用規約で消えたiPhoneメモを復元する方法
iCloudの利用規約更新後、iPhoneのメモが消えてしまい、困っている方も多いかと思います。
ここでは、いくつかの復元方法をご紹介します。
iCloudの同期設定を確認してiPhoneメモを復元
設定変更などが変更または影響している可能性があるます。
うまく同期ができずにメモが表示されなくなってしまうことがあります。
1.iPhoneの設定アプリを開く
ホーム画面から「設定」を押します。
2.自分のApple IDを押す
自分の名前が表示されている部分、もしくは「Apple ID」と表示されている部分を押します。
3.iCloudを押します
「iCloud」を押します。
4.メモの項目がオン」になっているか確認
iCloudを使用しているアプリの「すべてを表示」を押し、
「メモ」の項目がオンになっているか確認します。
オフになっている場合は、オンにしてください。
5.ここでメモを確認
消えたメモがどんどん戻ってくるかと思います。追加が終わるのを待ち
表示されているか確認してみましょう。
まとめ
以上の方法で、大切なメモの中身が戻ってきました。
再起動してみたり、いろいろ焦ってしまいましたが
簡単な方法で戻ってきました。みなさまもお試しください。
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